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OJTの時代的変化 目的
新人受け入れの3原則
身だしなみを整える重要性
代表的な説得の技法(1)
虐待が起こる原因を考える
分解した動作の応用① 座る
新着研修動画
緊急対応に関する研修 第二弾
非常災害時の対応に関する研修
新型コロナウイルス感染症予防対策 食事介助
新型コロナウイルス感染症予防対策 環境整備
まずは、実際に触ってみたい方
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新型コロナウイルス感染症予防対策
第1章 新型コロナウイルス感染症予防対策 |
手洗い・手指消毒 |
---|---|
マスク咳エチケット | |
グローブの着脱方法 | |
汚染物の廃棄 | |
環境整備 | |
設備備品・器材消毒 | |
出勤・退勤 | |
送迎・車両運転 | |
移動・移乗介助 | |
入浴介助の留意点および衣服・リネンの洗浄 | |
トイレ・排泄介助(感染対応含む) | |
機能訓練・レクリエーション | |
食事介助 | |
口腔ケア | |
スタッフ休憩時 | |
来訪者対応(来客・求職者・業者) | |
訪問時・サービス担当者会議 | |
感染疑いが発生した際の業務フロー | |
感染者及び感染疑いの食事対応の注意点 | |
ゾーニング |
虐待・身体拘束法定
第1章 虐待の基礎知識 |
虐待防止を学ぶ大切さ |
---|---|
時代的変化を考える | |
目を向けるべき虐待とは | |
虐待が起こる原因を考える | |
第2章 身体拘束 |
身体拘束とは何か |
特に気を付けたい三大ロック | |
身体拘束の弊害 | |
身体拘束の例外規定 |
感染症法定
第1章 感染症の基礎知識 |
感染症とは |
---|---|
感染症の種類と原因~インフルエンザ~ | |
感染症の種類と原因~ノロウィルス~ | |
感染症の種類と原因~肝炎~ | |
感染症の種類と原因~疥癬~ | |
早期発見、対応のポイント | |
診断後の対応の原則 | |
吐しゃ物への対処 準備物 | |
吐しゃ物への対処 手順 | |
吐しゃ物への対処 ポイント | |
第2章 スタンダードプリコーション |
スタンダードプリコーションとは |
手洗い、うがいの原則 | |
マスク、手袋の使い方 | |
発症を予防する工夫 |
認知症 基礎法定
第1章 認知症の理解 |
認知症ケアが難しい理由 |
---|---|
認知症ケアを学ぶ大切さ | |
認知症の種類と特徴 アルツハイマー型認知症 | |
認知症の種類と特徴 脳血管型認知症 | |
認知症の種類と特徴 レビー小体型認知症 | |
認知症の種類と特徴 前頭側頭型認知症(ピック病) | |
第2章 認知症ケアの基礎 |
中核症状と周辺症状(BPSD)を見分ける |
パーソンセンタードケアの理解と実践 | |
認知症ケアの原則① | |
認知症ケアの原則② | |
認知症ケアの原則③ | |
認知症ケアの原則④ | |
第3章 中核症状 種類と対応 |
中核症状 記憶障害 |
中核症状 見当識障害 | |
中核症状 判断力障害 | |
中核症状 実行機能障害 | |
中核症状 失認 | |
中核症状 失行 | |
第4章 周辺症状 種類と対応 |
周辺症状 興奮・暴力 |
周辺症状 徘徊 | |
周辺症状 妄想・作話 | |
周辺症状 幻覚(幻視・幻聴) | |
周辺症状 多弁・多動 | |
周辺症状 昼夜逆転 | |
周辺症状 収集癖 | |
周辺症状 不潔行為(弄便など) | |
周辺症状のまとめ |
認知症 応用法定
第1章 介護過程の理解 |
ケアプランと介護過程の関連 |
---|---|
ステップ① 情報収集・分析 | |
ステップ② 課題の把握 | |
ステップ③ 計画立案 | |
ステップ④ 実践・評価 | |
第2章 対応力の強化を考える |
対応の引き出しを増やす |
一つひとつの質を高める 見る | |
一つひとつの質を高める 触れる | |
一つひとつの質を高める 話す | |
一つひとつの質を高める 立つ | |
第3章 認知症ケアアプローチの実践 |
認識を介したアプローチ |
行動を介したアプローチ | |
感情・感覚を介したアプローチ | |
刺激を介したアプローチ |
介助技術の基礎知識
第1章 介助の基本 |
介護と介助の違い |
---|---|
理想の介助を考える~安全・安心~ | |
理想の介助を考える~過不足ない~ | |
専門職が行う「介助」とは | |
補う動作を見つける思考 | |
第2章 立つ・座る動作の基本 |
「立つ」ために適した姿勢とは |
「立つ」動作の分解 | |
分解した動作を活用する | |
座る時の基本動作 | |
分解した動作の応用① 座る | |
分解した動作の応用② 姿勢を直す | |
第3章 ボディメカニクス |
ボディメカニクスの利点 |
支持基底面を広くする | |
重心を下げる・近付ける | |
足先を移動方向に向ける | |
大きな筋群を使う | |
てこの原理を使う | |
小さくまとめる | |
ボディメカニクスの実践~体位交換~ | |
ボディメカニクスの実践~ベッドの高さ~ | |
第4章 ワンポイントレッスン |
触れる・支える |
実践例 車いすのフットサポートに足を乗せる | |
実践例 前傾姿勢を取る | |
第5章 さらに負担が少ない介助を目指す |
環境を活用する① |
環境を活用する② | |
環境を活用する③ | |
「声かけ」と「話す」の違い① | |
「声かけ」と「話す」の違い② | |
「声かけ」と「話す」の違い③ |
移乗介助
第1章 移乗介助 基礎編 |
介助前に確認すること |
---|---|
軽介助の実践 良い例 | |
軽介助の実践 よくある失敗例 | |
横に歩く動作が必要な理由 | |
第2章 移乗介助 実践編 |
車いすからイスへの移乗 |
車いすからトイレへの移乗 | |
スライドボードを使った移乗 良い例 | |
スライドボードを使った移乗 よくある失敗例 | |
全介助での移乗介助 良い例 | |
全介助での移乗介助 よくある失敗例 | |
イスを使った移乗介助 良い例 | |
イスを使った移乗介助 よくある失敗例 |
歩行介助
第1章 歩行介助の実践 |
横からの歩行介助 良い例 |
---|---|
横からの歩行介助 よくある失敗例 | |
手引き歩行介助 良い例 | |
手引き歩行介助 よくある失敗例 |
車いすを使った移動介助
第1章 車いすの基礎知識 |
各部の名称と役割(標準型) |
---|---|
各部の名称と役割(リクライニング型) | |
開き方と畳み方 | |
押し方と止まり方 | |
曲がり方 | |
ワンポイントアドバイス |
食事介助
第1章 食事介助 基礎編 |
食事介助の目的を理解する |
---|---|
嚥下動作の理解 | |
食事場面で考えられるリスク | |
誤嚥予防のために介護職が出来ること | |
スムーズな嚥下のために① 緊張をほぐす | |
スムーズな嚥下のために② 唾液分泌を促す | |
口腔体操のポイント パタカラ体操 | |
第2章 食事介助 実践編 |
とろみの理解① |
とろみの理解② | |
介助前に確認すること | |
姿勢の確認 | |
食事介助の基本動作 | |
声かけのポイント | |
介助のペースと見るべきポイント | |
食事介助の一連の流れ |
排泄介助
第1章 排泄介助 基礎編 |
排泄介助の目的と大切にしたいポイント |
---|---|
尿失禁の種類 | |
排泄介助時の観察のポイント | |
トイレでの排泄の大切さ | |
第2章 排泄介助の流れ・ 陰部洗浄の方法 |
スタンダードプリコーション |
1人介助での排泄介助 | |
2人介助での排泄介助 | |
陰部洗浄 ぬれタオルなどの使用 | |
陰部洗浄 ぬるま湯使用 | |
陰部洗浄 石鹸使用 | |
陰部洗浄 ワンポイント | |
第3章 紙オムツのあて方 「テープタイプ編」 |
パッド併用 側臥位 |
パッド併用 拘縮 | |
パッド併用 車椅子 | |
パッド併用 便対応 | |
テープタイプ単体 便対応 | |
パッド交換 | |
全交換 | |
第4章 紙オムツのあて方 「パンツ・ベルトタイプ編」 |
パンツタイプ パッド併用 側臥位 |
パンツタイプ パンツ用パッド併用 | |
パンツタイプ パッド併用 立位 | |
ベルトタイプ単体 | |
ベルトタイプパッド併用 | |
ベルトタイプ ワンポイント | |
第5章 紙オムツのあて方 「パッド・両面吸収パッド編」 |
パッドの男性対応 |
アウターのあて方 | |
両面吸収パッド | |
両面吸収パッドおすすめしないあて方 |
介助現場でのリスクマネジメント法定
第1章 介助現場のリスク 基礎知識 |
リスクの意味と種類 |
---|---|
リスクへの対処のステップ① | |
リスクへの対処のステップ② | |
リスクへの対処のステップ③ | |
第2章 危険予知トレーニング |
KYTとは何か |
KYTの4R法 現状把握 | |
KYTの4R法 本質追究 | |
KYTの4R法 対策樹立 | |
KYTの4R法 目標設定 |
接遇・マナー法定
第1章 接遇の基礎理解 |
接遇の意味と対象を考える |
---|---|
より良い接遇の4条件 | |
信頼関係の築き方 | |
挨拶の4つの基本 | |
来訪者への挨拶 | |
訪問時の挨拶 | |
第2章 話し方のマナー |
感じのよい話し方 |
わかりやすい話し方① | |
わかりやすい話し方➁ | |
敬語の基本 | |
現場で注意したい日常会話 | |
第3章 きき方のマナー |
きくことの目的 |
全身傾聴のポイント | |
質問と相槌の工夫 | |
第4章 電話のマナー |
かけ方のポイント |
受け方のポイント基本編 | |
受け方のポイント応用編 | |
第5章 態度と身だしなみの整え方 |
身だしなみの重要性を考える |
身だしなみのチェックポイント | |
表情 | |
手足の整え | |
お辞儀の仕方 | |
第6章 マナー ~訪問系~ |
訪問前の心得 |
玄関前でのマナー | |
玄関内でのマナー | |
洋室でのマナー | |
和室でのマナー | |
名刺交換 | |
第7章 マナー ~施設系~ |
迎え入れる |
ご案内 | |
お茶の入れ方・出し方 | |
居室訪問のマナー |
チームワーク
第1章 チームワークの基礎理解 |
チームワークとは |
---|---|
チームワークの意義と価値 | |
良好な関係構築のためのポイント | |
報告 | |
連絡 | |
相談 | |
指示受け・指示出し | |
会議の意義と種類 | |
ファシリテーションのポイント |
モチベーション
第1章 モチベーションの基礎理解 |
モチベーションとは |
---|---|
モチベーション管理が必要な理由 | |
モチベーション変化の要因 | |
内発的モチベーション | |
外発的モチベーション | |
自他のモチベーションに関心を | |
目標管理のポイント | |
SMARTモデル |
倫理及び法令順守法定
第1章 倫理及び法令順守 |
法令遵守とは何か |
---|---|
法令遵守が難しい理由① | |
法令遵守が難しい理由② | |
法令遵守が難しい理由③ | |
現場職員が知っておきたい法令 | |
倫理とは何か① | |
倫理とは何か② | |
倫理とは何か③ | |
倫理とは何か④ | |
倫理とは何か⑤ | |
倫理とは何か⑥ | |
まとめ |
プライバシーの保護法定
プライバシーの保護 | プライバシーとは何か |
---|---|
プライバシー保護が大切な理由 | |
プライバシー保護の具体例 排泄介助 | |
プライバシー保護の具体例 入浴介助 | |
プライバシー保護の具体例 非対応時 | |
プライバシー保護の具体例 業務外 |
クレーム対応力
クレーム対応の基礎知識 | クレームの時代的変化 |
---|---|
ヘビークレームの定義とは | |
クレームに前向きに向き合うべき理由 ①苦情 | |
クレームに前向きに向き合うべき理由 ②要求 | |
そもそもクレームが発生する理由とは 前編 | |
そもそもクレームが発生する理由とは 後編 | |
クレーム対応の流れと対応法 | オープニングステップ① |
オープニングステップ② | |
ヒヤリングステップ③ | |
ヒヤリングステップ④ | |
カウンターステップ⑤ | |
カウンターステップ⑥ | |
クロージングステップ⑦ | |
クロージングステップ⑧ | |
ヒヤリング時のポイント 非言語メッセージ | |
ヒヤリング時のポイント 判断すべきポイント | |
ヒヤリング時のポイント 質問技法の活用 | |
説明時のポイント 上昇表現 | |
説明時のポイント 肯定的表現 | |
総括 |
介護予防及び要介護度進行予防法定
第1章 生活リハビリの基礎知識 |
生活リハビリってどんなこと?① |
---|---|
生活リハビリってどんなこと?② | |
生活リハビリってどんなこと?③ | |
なぜ生活リハビリは必要?① | |
なぜ生活リハビリは必要?② | |
なぜ生活リハビリは必要?③ | |
なぜ生活リハビリは必要?④ | |
生活リハビリを進める上で必要な知識・技術 | |
場面毎の生活リハビリ 起居動作 | |
場面毎の生活リハビリ 立つ・座る | |
場面毎の生活リハビリ 歩く・車いす駆動 | |
場面毎の生活リハビリ 更衣 | |
場面毎の生活リハビリ 入浴 | |
場面毎の生活リハビリ 食事 | |
生活リハビリをより効果的に実施するには | |
第2章 生活リハビリに活かせる豆知識 |
福祉用具の活用 手すり編 |
福祉用具の活用 歩行補助具編 | |
居室の環境設定 | |
拘縮の進行予防 | |
必須!基本的なケア(水分・食事・排泄・運動) |
医療に関する教育・研修法定
第1章 高齢者の特徴 |
医学的知識を学ぶ理由 |
---|---|
身体的な特徴・心理的な特徴 | |
老年症候群1(①、②、③) | |
老年症候群2(④、⑤) | |
老年症候群3(⑥、⑦)・大切なこと | |
第2章 バイタルサイン |
バイタルサインを学ぶ理由、バイタルサインとは |
①体温 | |
②脈拍 | |
③呼吸、パルスオキシメーター | |
④血圧 | |
⑤意識レベル | |
第3章 高齢者に多い疾患 |
疾患を学ぶ理由 |
①肺炎 | |
②脳血管疾患 | |
③心不全 | |
④糖尿病 | |
⑤COPD | |
⑥パーキンソン | |
⑦骨折 | |
⑧白内障・緑内障 | |
⑨リウマチ | |
⑩拘縮 | |
⑪褥瘡 | |
大切なこと |
ターミナルケアに関する研修法定
第1章 ターミナルケア |
ターミナルケアとは |
---|---|
全人的苦痛(トータルペイン) | |
死にゆく心の過程 | |
ターミナル期の意思決定 | |
死亡するまでの体の変化 | |
死亡を判断する条件(死の3兆候) | |
死亡後の体の変化 | |
ご家族への関わり方 |
精神的ケアに関する研修法定
第1章 看取りから初期処置まで |
看取りについて |
---|---|
看取り介護とは | |
ホームでの看取り | |
看取りができる施設・できない施設 | |
看取りの準備・エンゼルケアについて | |
見届けることの大切さ | |
初期処置(死後の状態) | |
第2章 他界されてからの流れ |
事前の取り組み~ドライアイス処置・枕飾り |
打合せ | |
設営 | |
湯灌・納棺式 | |
お通夜・葬儀告別式~ご出棺 | |
火葬(荼毘)~ご埋葬 | |
第3章 お葬式についての知識 |
お葬式はなぜするのか |
お葬式はなぜするのか | |
お葬式の種別と供養のカタチ① | |
お葬式の種別と供養のカタチ② | |
宗教について | |
第4章 供養と埋葬 |
供養と埋葬① |
供養と埋葬② | |
供養と埋葬③ | |
第5章 グリーフケア |
グリーフケアとは |
グリーフケアの実際① | |
グリーフケアの実際② |
レクリエーションに関する研修
第1章 レクリエーション(講義編) |
レクレーションとは何か? |
---|---|
レクレーションの機能 | |
レクレーションの種類 集団レク | |
レクレーションの種類 その他の種類 | |
レクリエーションの展開 | |
レクレーションの援助のポイント① | |
レクレーションの援助のポイント② | |
参加者の理解をしよう(受動的なレク) | |
参加者の理解をしよう(能動的なレク) | |
参加者の理解をしよう(アセスメント) |
第2章 レクリエーション(実技編) |
タオルじゃんけん① 概要と実演 |
---|---|
タオルじゃんけん② 効果と注意点 | |
タオル巻き巻き① 概要と実演 | |
タオル巻き巻き② 効果と注意点 | |
膝でタオル引き① 概要と実演 | |
膝でタオル引き② 効果と注意点 | |
ジャンプシュート① 概要と実演 | |
ジャンプシュート② 効果と注意点 | |
ぬいぐるみ巻き巻き① 概要と実演 | |
ぬいぐるみ巻き巻き② 効果と注意点 | |
ペットボトルの中身出し① 概要と実演 | |
ペットボトルの中身出し② 効果と注意点 | |
コップ釣り① 概要と実演 | |
コップ釣り② 効果と注意点 | |
脳トレ体操① 概要と実演 | |
脳トレ体操② 効果と注意点 |
緊急時の対応に関する研修法定NEW
第1章 緊急対応の基礎知識 |
医学を学ぶ秘訣 |
---|---|
疾患を学ぶ大切さ | |
応急手当の目的 | |
緊急対応の基本的な考え方 | |
情報収集の原則 | |
救急車要請 |
第2章 心停止 |
状況確認 |
---|---|
意識の確認 | |
応援の要請 | |
呼吸の確認 | |
胸骨圧迫 | |
AED(1) | |
AED(2) | |
AED(3) | |
引継ぎ |
第3章 窒息 |
観察のポイント |
---|---|
応急対応 |
第4章 転倒・転落 |
外傷の応急手当の考え方 |
---|---|
骨折の種類 | |
骨折の症状 | |
三角巾の効果 | |
三角巾のたたみ方 | |
固定方法~上肢~ | |
固定方法~下肢~ |
第5章 意識障害NEW |
意識レベルの評価方法その1 JCS |
---|---|
意識レベルの評価方法その2 GCS | |
糖尿病の基礎知識 | |
高血糖による昏睡 | |
低血糖による昏睡 |
第6章 頭痛NEW |
脳卒中と麻痺について |
---|---|
麻痺と観察方法 | |
糖尿病の基礎知識 | |
脳内出血(視床出血) | |
脳内出血を見過ごすと怖いこと | |
脳内出血(小脳出血) | |
脳梗塞が起こる3つのパターン | |
脳梗塞~一過性脳虚血発作とは~ | |
脳梗塞のメカニズム | |
脳梗塞への早期治療につなげるために大切なこと | |
くも膜下出血のメカニズム | |
くも膜下出血の症状 | |
くも膜下出血のその後の怖いこと |
第7章 胸痛NEW |
虚血性心疾患とは |
---|---|
様々な狭心症~労作性狭心症~ | |
様々な狭心症~安静時狭心症~ | |
様々な狭心症~不安定狭心症~ | |
心筋梗塞 | |
胸痛の現れ方 | |
治療薬の取り扱い方 |
第8章 呼吸困難NEW |
心不全とは |
---|---|
右心不全と症状 | |
左心不全と症状 | |
肺水腫 | |
悪化予防するための方法 |
非常災害時の対応に関する研修法定
第1章 災害に対する備え1 |
災害とは |
---|---|
自らの命は自ら守る | |
地域防災計画 | |
情報と行動の結びつけ |
第2章 災害に対する備え2 |
地域の危険性を知る |
---|---|
施設利用者を安全に避難誘導できる体制を作る | |
防災情報の収集・伝達の体制を整える | |
命を守る役割分担 | |
命を守るための備え | |
防災に関する教育、訓練 |
第3章 避難確保計画とは |
避難確保計画とは |
---|---|
避難確保計画の対象施設 | |
避難確保計画の義務 | |
計画で定めるべき項目 |
第4章 非常災害対策計画とは |
非常災害対策計画とは |
---|---|
非常災害対策計画の対象 | |
非常災害対策計画の義務 | |
計画で定めるべき項目 |
精神的ケアに関する研修(井手講師)法定
第1章 グリーフケアの基礎理解 |
グリーフケアとは① |
---|---|
グリーフケアとは② | |
グリーフケアとは③ | |
グリーフケアとは④ | |
グリーフケアとは⑤ | |
グリーフケアとは⑥ |
第2章 死別の悲嘆とグリーフケア |
問題提起 |
---|---|
自分の中のグリーフに気づく | |
グリーフとモーニング | |
死別後に心と身体に起きること① | |
死別後に心と身体に起きること② | |
死別悲嘆の7つの局面 | |
自分を守る反応(混乱) | |
相手を受け止める(否認) | |
エネルギーを流す(怒り・罪悪感) | |
変化の兆し(抑うつ・諦め) | |
新しいステージへの準備(転換・再生) |
第3章 グリーフケアの実践 |
哀しみの触れ方① |
---|---|
哀しみの触れ方② | |
気をつけたい言葉 | |
様々なグリーフケア | |
グリーフケアの本当の意味 |
社会人としての心得
第1章 社会人としての心得 |
社会人としての心構え |
---|---|
自分を振り返る事の大切さ | |
評価の受け止め方を考える | |
褒められ方のポイント | |
叱られ方のポイント |
リーダーシップ(中堅以上対象)
第1章 リーダーシップの基礎理解 |
リーダーシップが必要な理由 |
---|---|
リーダーシップシップの役割(初級) | |
リーダーシップシップの役割(上級) | |
心がけたい4つの目標 | |
リーダーの組織に与える影響力 | |
第2章 リーダーに必要な説得スキル |
説得のポイント |
行動意欲を促す説得の基本 | |
代表的な説得の技法(1) | |
代表的な説得の技法(2) | |
第3章 リーダーに必要な問題解決思考 |
問題解決とは |
解決すべき問題の3分類 | |
問題解決の2つの視点 | |
問題解決のステップ | |
原因分析の手法 | |
対策検討に必要な話し合いの進め方 | |
対策決定のための基準 | |
対策案の論理を考える | |
周囲を巻き込む際のポイント | |
解決志向による問題解決 | |
ソリューションフォーカスのステップ |
指導・育成力(中堅以上対象)
第1章 指導者の基礎知識 |
社会人教育の3本柱 OJTとは何か |
---|---|
OJTの時代的変化 目的 | |
OJTの時代的変化 指導内容 | |
指導担当者制のメリット・デメリット | |
福祉職場における指導環境の特徴①レッテル効果 | |
福祉職場における指導環境の特徴②正しさの多様性 | |
第2章 OJTの流れと注意点 |
OJTの4ステップ |
陥りがちな問題① 計画の共有 | |
陥りがちな問題② 先入観のコントロール | |
陥りがちな問題③ 自己満足 | |
陥りがちな問題④ 宣言の活用 | |
第3章 レクチャースキル |
カギとなる感受作用への理解 |
受容させる話し方①音調・語調への配慮 | |
受容させる話し方②上昇表現 | |
受容させる話し方③肯定的表現 | |
受容させる話し方④依頼表現 | |
理解させる話し方①聞き取りやすさ | |
理解させる話し方②言葉の選び方 | |
理解させる話し方③具体性 | |
理解させる話し方④順序の工夫 | |
理解させる話し方⑤整理の工夫 | |
理解させる話し方⑥質問のタイミングと精度 | |
第4章 評価スキル |
褒める・叱ることの目的とは |
褒め方の基本①言葉数を増やす | |
褒め方の基本②のびしろを残して | |
褒め方の基本③継続点を具体的に | |
褒め方の基本④屈折法の活用 | |
褒め方の基本⑤周囲への好影響を | |
叱り方の基本①冷静に | |
叱り方の基本②ヒヤリングから入る | |
叱り方の基本③根拠と改善方向を明らかに | |
叱り方の基本④一叱一時 | |
叱り方の基本⑤周囲への配慮を | |
ケーストレーニング①褒めてみよう | |
ケーストレーニング②叱ってみよう | |
まとめ |
新人定着力(管理監督職対象)
第1章 新人受け入れの基本 |
求職者を取り巻く環境 |
---|---|
新人受け入れの3原則 | |
背景に合わせた受け入れ方の工夫 新卒・若年者 | |
背景に合わせた受け入れ方の工夫 中途採用 | |
新人から見た職場の評価とは | |
第2章 受け入れ段階ごとの工夫 |
感激と安心を与える採用面接時のポイント |
採用~初出勤日までの準備 | |
勤務初日の満足度を高める | |
勤務2日目以降の安心の積み上げ方 | |
1人立ちのタイミングですべきこと |
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