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株主・投資家の皆様へ

株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
ここに、当社第6期(2021年3月期)決算についてご説明申し上げます。

第6期(2021年3月期)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況で推移いたしました。先行きについては、持ち直しの動きが期待されるものの、依然として不透明な状況が続いております。
人材サービス業界を取り巻く環境につきましては、他業界からの求職者流入等の複線的な要因による雇用に対する一時的な充足感から有効求人倍率の低下傾向がみられるなど、新型コロナウイルス感染症の影響により不確実性の高い事業環境となっております。
このような情勢の中、当社は、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて対策本部を立ち上げており、継続的にガイドラインを更新し、適切に対応しながらサービスの提供に努めてまいりました。
また、業界団体からの応援派遣事業をはじめ、2020年12月より広島県において「新型コロナウイルス感染症軽症者等宿泊療養施設運営業務」、2021年1月より「新潟県介護サービス施設・事業所への応援職員派遣事業」を受託しております。
教育研修においては、コロナ禍における教育研修環境の最適化のため、福祉業界に特化したeラーニングサービス「E care labo(イーケアラボ)」の無償提供を一定期間行い、より多くの従業員の方々が研修を受講できるよう取り組んでまいりました。

以上の結果、売上高は7,658百万円(前年同期比7.3%減)と減収になりました。利益面では、組織体制強化による人件費及び求職者獲得のための求人広告費用ならびにシステム導入費用等の増加により、営業利益は59百万円(同83.7%減)、経常利益は57百万円(同83.9%減)、当期純利益は4百万円(同97.9%減)と減益になりました。

事業環境の変化に適切に対応しながら、今後も持続的成長と企業価値の向上を目指し、一層力を尽くしてまいります。
株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

代表取締役社長
森野 佳織

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