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株主・投資家の皆様へ

日頃より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
2020年11月6日に発表いたしました、2021年3月期第2四半期決算についてご説明申し上げます。

当第2四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により厳しい状況にあり、先行きは依然として不透明な状況となっております。人材サービス業界を取り巻く環境につきましては、経済活動の停滞を通じて雇用情勢に影響を及ぼすことが懸念されており、失業率の悪化や有効求人倍率の低下傾向が続いております。また、2020年4月からは、働き方改革関連法により同一労働同一賃金の実現に向けた改正労働者派遣法が施行され、適切な対応が求められております。

このような情勢の中、当社は、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた対策として、人材サービスに対する応募者に対しては電話面談による登録を実施するとともに、従業員に対しては在宅勤務・時差出勤・WEBによる会議等を推進するなどして、事業が継続できる体制を整備しサービスの提供に努めてまいりました。
また、競争優位性の確立のため登録スタッフ獲得に向けた求人投資と営業支援部門の強化を図り、生産性向上のためのシステム投資、営業人員の拡充により、持続的成長の実現に向けた体制づくりを継続してまいりました。
教育研修においては、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、多くのクライアントが予定されていた集合型研修の中止や延期を余儀なくされております。コロナ禍における教育研修環境の最適化のため、福祉業界に特化したeラーニングサービス「E care labo(イーケアラボ)」の無償提供を一定期間行うことで、より多くの従業員の方々が研修を受講できるよう取り組んでおります。

これらの結果、当第2四半期累計期間の売上高は3,951百万円(前年同期比5.3%減)、営業利益は77百万円(同60.1%減)、経常利益は73百万円(同61.2%減)、四半期純利益は32百万円(同72.0%減)となりました。

当社は、これまでに蓄積した専門知識や経験から生まれた信頼により差別化を図るとともに、ツクイグループにおけるシナジーの創造を推進し、介護医療事業者の成長支援と、お客様に喜んでいただけるサービスの提供に努めてまいります。

株主・投資家の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援、ご指導を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長
森野 佳織

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