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Staff社員紹介

Staff

第二営業部/
教育研修担当
Miho
Kikuchi
菊地 みほ2012年入社

新幹線パーサー、旅館の女将修行、建設会社でのOL経験・・・
すべての経験が、今の仕事に活きている。

Q どんなお仕事ですか?

受講者の言葉が、元気の源

介護・医療現場の職員様向けの研修講師をさせていただいています。私が担当しているのは介護技術以外のコミュニケーション研修で、接遇マナーやモチベーション、チームワークや指導力育成などがテーマ。

一方的に講義をするのではなく、受講者の方の反応を見て対話をしながら、日々の仕事に役立つスキルをお伝えしています。

仕事は楽ではありませんが、受講者の方からいただく言葉がモチベーションの源になっていますね。「話を聞いて、元気をもらえた」「また明日から頑張ろうと思えた」などと言っていただけると、講師を頑張っていてよかったなとしみじみ思います。

日々受講者の皆さんとのコミュニケーションを楽しみながら、私も皆さんから翌日の活力をもらっています。

受講者の方から学ばせていただくことが多く、勉強しても勉強しても底が見えないほど奥が深い。

仕事を通して成長していることを実感できる、とてもやりがいのある仕事です。

Q これまでの経歴を教えてください?

新幹線のパーサーから、温泉旅館の女将修行まで

社会人1年目は、新幹線の乗務員だったんです。ワゴン販売からスタートして車掌資格を取り、新幹線パーサーも経験しましたが、一人ひとりのお客さまともっと関わりたいと、地方の温泉旅館に女将候補として転職。

ところがいち客室係として働きながらの女将修行はあまりの激務で、体を壊しやむなく退職することに。その後は建設会社での受付職などさまざまな仕事を経験したのですが、その間もずっと頭にあったのは介護業界でした。

実は私の祖母が、95〜103歳まで地元群馬の介護施設にお世話になっていたんですね。祖母に会いに行けるのは月に1度くらいでしたが、行くと施設の職員さんが、日頃会えない祖母の様子を細かく話してくれる。その温かい気持ちがすごくうれしかったんです。

私も介護業界で役に立ちたいと考えて、2012年株式会社ツクイに入社。初めは講師ではなく、キャリア・アドバイザーをしていました。

第二営業部/教育研修担当菊地さんの写真

Q キャリア・アドバイザーからなぜ講師に?

飽きっぽい私が最後にたどり着いた仕事

研修講師になったのは、ある日突然、当時の上司から「講師をやりなさい」と言われたのがきっかけです。

当時の私は大勢の前で話すのが大の苦手で、3分話すだけで精いっぱい。

できるわけがないと断ったのですが、「あなたは飽きっぽい。でも講師の仕事は飽きている暇がないから、きっと向いている」と押し切られて。仕事の一連の流れが見えてくると、新たなチャレンジをしたくなる性分を見抜かれていたみたいです(笑)。

やると覚悟を決めてからは猛勉強しました。確かに講師の仕事は、常に新しいテーマがあるし、受講者に合わせて話し方もその都度変えなくてはならないから、飽きている暇なんてありません。

今では曲がりなりにも、大勢を前にしても臆することなく1日話せるようになった。以前の自分からは考えられなかったことで、これは大きな喜びです。

これまで経験してきたどの仕事よりも、いま大きなやりがいを感じながら成長できている。当時の上司には感謝しかないですね。

Q 研修ではどんな話をされるのですか?

経験から得たものすべてを言葉にして

講師を始めた当初は、現場経験のない私に研修なんて本当にできるのだろうかと不安でいっぱいでしたが、やってみると実は新幹線や旅館時代の経験が、介護現場にも通ずることに気が付きました。

実体験に基づいて知識やスキルをお伝えすると、皆さんから意外なほど手応えがあるんです。

「ちょうど職場で気になっていた話が出てきて、「まさにうちのことだ!」と思って聞いていました」と言われることもよくあるんですよ。

私は介護の現場経験もないですし、経験してきた業種もバラバラ。正直、それに引け目を感じたこともありました。

でも今は、これまでの現場で得た経験がすべて、今の仕事につながっていると強く感じています。

Q 仕事をするうえで気をつけていることは?

ものごとを広く偏りなくみる視点

自分だけの感覚で研修を行うと、私と考え方が近い方には響いても、そうでない方には響かなかったり、むしろ反発を招いてしまうことにもなりかねません。

お金を頂いて仕事をしている以上、できる限り多くの方の心に響くように、ものごとを偏りなく、広く見られる視点を持つように心がけています。

いまは、もっと知識の幅を広げたくて、心理学を勉強中です。

一緒に学ぶ仲間は、年齢も職業も千差万別。仕事以外での人との出会いが、視野を広げてくれる貴重な時間となっています。

第二営業部/教育研修担当菊地さんとキャリアアドバイザー谷崎さんの写真

Q 入社を考えている方にメッセージがあれば

迷わず飛び込んできてほしい

もうすぐ入社して7年が経つのですが、今すごくいい環境で、いろんなチャレンジをさせてもらっています。

プライベートの時間も確保しやすいですから、仕事とメリハリをつけてがんばれる。上司からも常々「自分を大事にするように」と言ってもらえる環境だからこそ、私は私のチャレンジを続けていけると思っています。

一緒に働いている職場のメンバーも、家庭をすごく大切にしている人が本当に多いんですよ。

仕事とプライベートを両立できる環境が整っているので、ぜひ迷わず飛び込んできてほしいなと思います。

菊地さんのある日の1日
9:00 担当キャリアアドバイザーと待ち合わせ、
セミナー会場に移動
10:00 セミナー開始。受講者に合わせた話し方で心をつかむ
12:00 昼休憩。しっかり食べて午後のエネルギーを補給
13:00 午後のセミナー開始。最後まで気をぬかないように
17:00 セミナー終了。
終了後のアンケートや受講者の反応が明日の活力に
18:00 キャリアアドバイザーと
振り返りのミーティングをして解散