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先輩スタッフの本音トークから見えてくる、この仕事の楽しさ、厳しさ、おもしろさ!
「関わる全ての方々に、+αのサービスを」の想いを掲げ、持ち前の明るさと責任感で、みんなを引っぱる支店の管理者。
「当たり前のことを当たり前にやる」がモットー。CC歴12年以上で、就労実績は数知れず。「仕事とプライベート、オンオフの切替が仕事を長く続けるpoint!」
誰もが認める癒し系(笑)柔らかい人柄ですが、「一人でも多くの求職者の力になりたい!」と熱い思いで仕事に取り組む努力家。
入社3年目。若さとガッツ、フットワークの軽さがウリ。「やるからには結果を出す!」と向上心高く、日々奮闘中!
前職は介護職員。介護業界で就職を悩む方の力になりたいと思い、CCへ転身。現場経験を活かして、気持ちに寄り添ったサポートを。
支店の事務業務全般を担当。正確且つスピーディな仕事でCCをサポート!支店を支える縁の下の力持ち。
※役職や所属はインタビュー当時のものです。
いい方ばかりでよかった〜って(笑)
※CCが外出中に電話がかかってきたら、メッセージを送ってその旨を伝えるシステム
経歴はバラバラでも、人の役に立ちたい気持ちは同じ。
ハートがなければ伝わらない。
僕は一時期、求職者の方との面談をキャンセルされることが続いたことがありました。
原因は、僕の電話対応の未熟さ。以前は電話がかかってきたら、面談日を決めることがゴールのように思っていたんですね。お会いすることが目的になっていました。
でもそれだと、「この人に会ってもメリットないな」と思われていたと思います。
最初の対応はすごく大事だよね。
この人にお願いしたい、と思ってもらうにはどうしたらいいか。まずは、本当に心から、その人のお役に立ちたいと思う気持ちが大切なんじゃないかな。
「ありがとう」の一言で、すべての苦労が吹っとんでいく。
この仕事のいいところは、「ありがとう」と言ってもらえるところ。お仕事がなかなか決まらない方がいて、こちらも全力でサポートして、やっと決まったことがありました。
その1ヵ月後にメールが来て、「宮木さんで本当に良かった。今とてもいい環境で働けています」と。そのメールは今でも大切に保存しています。
僕が印象に残っているのは、若いお母さんで、お子さんの病気で急に休むことが続いた方。職場に行きづらくなってしまったため、行けるようになるまで僕も一緒に同行したことがありました。職場の理解もあってなんとか復帰することができ、今は職場での評価も高いようです。
そういう成果につながると、がんばってサポートしてよかったなと思います。
私の場合は事務なので、書類を通じてその方を見ているような感じ。派遣から正社員へ切り替わる際の書類や、新規契約の依頼書がたくさんあると、「おっ!皆、頑張ってるな~!」「いいね~!」って…ちょっと上から目線(笑)もっと私を忙しくして欲しい!って思います。
人との関わりがメイン、だからこその面白みがある。
どこの業界も同じだとは思いますが、介護業界は本当に人手不足。そんななかで、いかに介護業界に関心を持っていただき、働き手を増やしていくかという部分も、私たちの仕事の大きな役割であり、社会貢献につながるところだと思っています。
そのためにはスタッフさんへのきめ細かいフォローはもちろん、ときにはクライアントに改善への協力をお願いすることも。
どうしたら、職員の方々が定着してくださるか、長く働きたいと思ってもらえるか・・・クライアントの方からそんな相談をしていただけるような、深い関係性を築いていくことも大切な仕事だと思っています。
自分らしく、ワークライフバランスをしっかり取れる職場。
支店の男性は家事をされる人が多いですよね。
お風呂掃除とか、子供をお風呂に入れるとか。
後藤さんもご飯を作っているものね。
僕のは家事というか、趣味ですね。
子供と一緒に作ったりして、楽しんでいますから。
女性の目から見ると、男女関係なくきちんと評価をしてもらえる会社だと思う。
仕事を頑張りたい女性には良いんじゃないかな。
ね、小片さん(笑)。