認知症ケアの対応力を磨く<発展編><福嶋 潤一>

介護技術 法定研修 相談・支援
新入社員 一般職員 中堅職員 リーダー職員 ケアマネージャー
目的認知症の基礎知識という土台に基づき、より対応力を発展させるために役立つ考え方や手法を学びます。
効果一定の経験と知識を持つ中堅以上の職員が学ぶことで、個人とチームの認知症ケアの質の向上が期待できます。
概要第1章では、認知症ケアの対応力を磨くとはどういうことかを紹介します。バリエーションを増やす「幅」と質を高める「深さ」の2つの軸について、用いて具体的に例を示しています。第2章では、認知症ケアに役立つ手法として、基本のケアの徹底やユマニチュード、キョウメーションケアなどに触れます。この動画で学びを完結させることより、学ぶ方法や方向性を示すことで継続的な学習に繋げることを狙った構成です。

研修内容詳細

種別概要
動画
第1章 認知症ケアの「対応力」を考える
①対応力を磨くってどういうこと?【約6分】
②幅:対応方法の種類を知る【約5分】
③幅:認知症の症状の分類【約6分】
④深さ:目線を合わせて関わる【約5分】
⑤幅×深さ:環境を整える【約4分】
動画
第2章 認知症ケアに役立つ手法
①意外と盲点になりやすい「基本のケア」【約6分】
②ユマニチュード【約7分】
③キョウメーションケア【約7分】
④コグニサイズ【約6分】

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