メンタルヘルスケアの必要性(セルフケア)<三輪 由利子>

ヘルスケア
新入社員 一般職員 中堅職員 リーダー職員 ケアマネージャー 全階層職員
目的自身のメンタルヘルスを健やかに保つ必要性や具体的な対処法について理解します。
効果各職員がメンタルヘルスへの理解を深めることで、自身のメンタルヘルスはもちろん、職場全体への好影響も期待できます。
概要ストレッサーやストレスがかかるとはどういうことかなど、基礎知識から始まります。ストレスを溜めやすい考え方やストレス軽減に繋がるコーピングについて具体的に紹介していきます。さらに、周囲とのコミュニケーションでストレスを溜めないためにアサーティブコミュニケーションなどの技法についても学ぶなど、セルフケアについて網羅的に学べる構成です。

研修内容詳細

種別概要
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第1章 メンタルヘルスケアの全体像とストレスについて
①ウェルビーイングとは?【約6分】
②企業におけるメンタルヘルスケアの意味【約7分】
③企業の安全配慮義務について【約4分】
④ストレスが引き起こす症状【約5分】
⑤仕事とストレス【約4分】
⑥ストレスと個人要因【約7分】
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第2章 ストレスに対処する
①コーピングの種類【約5分】
②リフレ-ミング【約4分】
③強みをみる【約5分】
④感謝をする【約4分】
⑤「すべき」を手放す【約5分】
⑥リラクゼーション法【約4分】
⑦睡眠とメンタルヘルス【約4分】
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第3章 ストレスを溜めないコミュニケーション
①バウンダリーという考え方【約5分】
②自己受容と自己共感【約4分】
③アサーティブコミュニケーション【約6分】
④非暴力コミュニケーション(NVC)【約9分】
⑤Iメッセージ【約4分】

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