伝わると仕事が楽しい!中堅介護職の対話術

中堅・リーダー向け研修
目的中堅職員が周囲と信頼関係を築き、「聴く・認める・伝える」対話力で、職場全体のチーム力と働きやすさを高めるスキルを学びます。
効果中堅職員が対話力を磨くことで、自らの立場を自覚し、チーム内の連携強化や働きやすい環境づくりへの貢献が期待できます。
概要皆さまの職場の中堅は十分に周囲と対話ができていますか?本研修では、中堅介護職に必要な「対話力」を体系的に学べます。前半では、信頼関係を築くための基本的視点や「対話のピラミッド」を理解し、「聴く力」「認める力」を磨くことで、自分も職場も変わる方法を確認します。続いて、「伝える」と「伝わる」の違いや、非言語の活用、Iメッセージ、リクエストと指示の使い分けなど、実践的な伝え方を学習。最後に、「聴く・認める・伝える」を組み合わせた対話術を身につけ、自分らしく介護の仕事を続けながら、職場全体の信頼関係を強化する力を養います。

研修内容詳細

種別概要
動画
第1章 対話の土台を築く!“聴く”と“認める”の力
①中堅介護職の職場での理想の対話とは?【約5分】
②そもそも対話とは?中堅介護職に必要な視点【約5分】
③信頼関係を築く!「対話のピラミッド」【約5分】
④「聴く力」を磨けば、自分も職場も変わる【約5分】
⑤「認める力」を磨けば、自分も職場も変わる【約5分】
⑥「聴く力と認める力」をさらに高める方法【約5分】
動画
第2章 伝え方を変えれば、もっと伝わる対話に!
①「伝えると伝わる」 の違いを理解する【約6分】
②言葉よりも伝わる?「非言語による対話」【約6分】
③伝え上手が使う「Iメッセージ」のコツ【約5分】
④相手が納得する伝え方!リクエストと指示【約4分】
⑤「聴く・認める・伝える」を活かす対話術【約6分】
⑥介護の仕事を“自分らしく”続けるために【約6分】

上記は、あくまでご参考のプログラムです。 法人のご要望や受講者数・研修時間によってプログラムを変更する場合があります。 詳しくはお問い合わせ下さい。

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