- 得意テーマ
- ・「いつもと違う」を見逃さない観察力と報告力
・その人らしさを支える看取りケアと死生観
・虐待防止を“禁止事項”で終わらせない
・生活情報を医療につなぐ多職種連携
・AI時代に考えるケア職の専門性
- 経歴
- 看護師として大学病院のVIP病棟や介護施設を含む臨床現場で約13年勤務。
その後、大学病院附属の看護学校等で看護教員として約17年間、基礎・成人・老年看護学の講義・演習、臨地実習指導、国家試験対策など幅広く看護教育に携わる。
現在は介護現場にも従事しながら、介護福祉系教育機関にて実務者研修の医療的ケアを担当。
また、Embrace代表として、ケア職の自己理解・セルフケア・働き方に関する情報発信や個別支援を行っている。
臨床・教育・介護の3つの視点を活かし、専門知識を現場で使える形に落とし込む実践型研修を提供している。
- 資格
- ・看護師
・MBA(経営学修士)
- 講師メッセージ
- 臨床、看護教育、そして現在の介護現場での経験を通して感じてきたのは、ケアの質を左右するのは知識の量だけではないということです。
利用者様の小さな変化に気づき、その意味を考え、必要な人へ伝え、適切なケアにつなげる。
そこには、日々利用者の生活に寄り添うケア職だからこそ持てる専門性があります。
研修では、知識を一方的に伝えるのではなく、事例や問いかけを通して「自分ならどう考えるか」「現場ではどう生かせるか」を一緒に考えることを大切にしています。
受講者一人ひとりが、普段何気なく行っているケアの中にある判断や工夫、専門性を言葉にし、自分の仕事の価値をあらためて実感できる時間を目指しています。
学んだことが研修室の中だけで終わらず、明日の観察、声かけ、報告、チームでの関わりに少しずつつながっていく。
ケアする人が自分の仕事に誇りを持ち、その「気づき」をチームの力へ変えていける研修をお届けします。