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Staff社員紹介

Staff

業務部/
業務部 課長
Yuki
Tanaka
田中 悠樹2008年入社

介護現場を支える人を支えたい。
働き手が元気になれれば介護業界はもっと良くなる

Q 今までの経歴を教えてください

介護現場で働く人を支えたい

大学を出た後、一般企業で営業職を経験した後、介護の専門学校に入りました。そこで介護福祉士、社会福祉士の資格を取得し、卒業後は介護現場で働いていたんです。

そこで感じたのは、介護の働き手って、使命感をもってがんばっている人が多い。でも気持ちだけではうまくいかず疲弊してしまう人(燃え尽きてしまう人)も多かった。そこで、「誰かが働く人を支えないと」と思って、当社に入社しました。

自分自身、現場経験があるので、介護の働き手と気持ちを分かち合えるというのは強みになりましたね。

2年ほど東京支店でキャリア・アドバイザーとして働いて、その後は八王子支店や厚木支店、さいたま支店などで、合計8年ほど支店長として、またキャリア・アドバイザーとして、支店運営やマネジメントもやってきました。

本社勤務になったのは2018年7月のこと。営業部門から管理部門への異動なので、社内転職したくらい環境が変わりました。でもそれによって、一支店に所属していたときには見えなかった「会社全体としての視点」も養うことができ、日々勉強になっています。

Q キャリア・アドバイザーの仕事にコツがあるとしたら?

一人ひとりに、いかに気持ちを寄せられるか

キャリア・アドバイザー時代に学んだことは、「数字ありきではなくて、人ありき」。

介護職として働いている人って、給与が一番の目的ではないことが多いんです。「高齢者の役に立ちたい」「世の中の役に立ちたい」など、やさしい気持ちを持った方が多い。

そこで、こちらが結果(売上)を求めて焦ってしまうと、その方の気持ちと離れてしまう。後で「田中さんにオススメされたところもよかったんですが、自分でも探してみてあっちに決めました〜(ご自身で見つけた転職先への就業決定)」なんて言われて。ああ、やっちゃったなって反省して、次に活かす。その積み重ねですね。

目の前の求職者の方、一人ひとりに向き合って、どう気持ちを寄せられるかというのは常に考えるようにしていました。

大切にしたいことやニーズは人それぞれ違います。それをよくお聞きして、どうしたらその思いを満たせるかをじっくり考えれば、売上は後からついてくる。振り返ってみると、その方がうまくいっていることが断然多かったですね。

本社管理本部/業務部 課長代理 田中さんの写真

Q キャリア・アドバイザーの面白さは?

相手のニーズを的確に掴むことが、CAスキルに必要なこと

メーカーなら、いい商品を作れば自信を持って売ることができますよね。でも、そもそも人材は作れるものじゃない。どんな人をどんな施設に紹介するかという、マッチングの要素が大きいんです。

まずは求職者の方が、どういう働き方をしたいと思っているか。施設に対しても同じで、どんな人を求めているか。それぞれのニーズを的確に掴むことが必要です。

たとえば、経験者や資格保持者を求められている施設もあれば、逆に「うちは教育や育成に自信があるから、未経験の方をどんどん紹介してください」という施設もあって、いろいろなんです。

相手が双方生身の人間で、それぞれのニーズをうまくマッチングさせるのが私たちの仕事。

同じ人間・施設は2つとしてないので、奥が深くて難しい。でも逆にそれが、やりがいや面白みにもつながっていると思います。

そこに面白みを感じられる人ならCAとして向いているのではないでしょうか。

Q 同業他社と違うところは?

介護の精神に育まれたホスピタリティ

他社の違いというところでは、ホスピタリティが挙げられると思います。介護を30年以上やっているツクイから分社しているので、「人の気持ちを大切にする」という福祉の精神が、会社に浸透している。

売上や数字に無頓着でも困りますが、「顧客ニーズを無視した売上至上主義」を盲信するということは、あってはなりません。

同業他社さん(介護を母体としていない営業畑WEB畑から起業した人材会社)は、人材集めには長けているけれど、ホスピタリティが足りないという話も聞くことがあります。

うちは施設側、求職者側ともにしっかりコミュニケーションをとるので、人材の「質」や「ニーズに合わせたマッチング」の部分に強みがあります。(完璧というわけにはいきませんが。)

ただ人にやさしい反面、もっと営業に力を入れるべきという声があるのは事実。会社の発展のためにはきれい事だけでは通りません。今後は「やさしさ」と「強さ」、双方のバランスをとっていけたらいいなと思いますね。

本社管理本部/業務部 課長代理 田中さんの会議中の写真

Q どんな人に入社して欲しいと思いますか?

人相手の仕事に面白みを感じられる人

「目の前の人を幸せにするために、自分は何ができるだろう」と考えられる人に、ぜひ入社してほしいですね。

求職者の方を幸せにするのはもちろん、一緒に仕事をする仲間に対してもそう。

たとえば、仕事をこなすことで頭がいっぱいになって、隣の同僚が悩んでいることに気付けなかったら悲しいですよね。

気軽に「何かあった?」と聞いてあげたり、逆に自分も聞いてもらったり。苦しいことがあっても、仲間と笑い話にしてしまえば、心のバランスがとりやすくなる。

ためこみすぎ、やさしすぎ、強引すぎなど、何事も「すぎる」とバランスを崩してしまいます。ライトなグチを言い合える職場環境を利用して、ちょくちょく吐き出してもらったら。うまくバランスがとれれば、キャリア・アドバイザーは深くて楽しい仕事ですよ。

私自身、キャリア・アドバイザーの仕事を通してストレスとの向き合い方を学び、ストレス耐性が培われたと感じています。

後に、大きなことを言うようですが、私自身は、介護業界全体をもっと良くしたいという思いを持って日々仕事に取り組んでいます。

介護の仕事って本当に大変で、身体的にも精神的にも疲弊する方が多いのですが、その反面、誰かの役に立っているという実感を得られることも多い。私も前職で身をもって体験しているので、「いい仕事だな」と心から思いました。

介護の仕事を選ぶ人は、心根がやさしい人が多い。そういう人たちにこそ幸せになってほしい、その役に立てたらという思いで、日々仕事に励んでいます。

田中さんのある日の1日
8:30 出社、メールチェック
9:00 派遣スタッフの給与計算。
各支店との連携も必要
12:00 ランチ休憩。一人で食べたり、
数人で外食したり、自由に休憩をとり、リフレッシュ
13:00 請求書の発行作業。
間違いのないようチェックは入念に
17:00 売上げなどの会社データを作成
17:00 業務終了。明日以降の業務スケジュールを確認
(月初5日間ほど・その他繁忙期は給与計算のため
残業することも多少あり)
18:30 退社。休日には愛犬と散歩して気分をリフレッシュ