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Staff社員紹介

Staff

営業推進部/
教育研修担当 講師
Junichi
Fukushima
福嶋 潤一2015年入社

知らないことを知るだけで、介護現場はもっと良くなる。

Q これまでの経歴を教えてください

人生のテーマは「人」

学生時代からずっと、人に何かを教えるのが好きでした。大学で学んだ経営学も「“人”の大切さ」とつながるなと感じていました。

大学を卒業して介護業界に入ったのは、「一番困っている人」のところにビジネスチャンスがあるんじゃないかと思ったから。行ってみたら自分に合ってたんでしょうね、やたらとおじいちゃんおばあちゃんにモテるんですよ(笑)。結局7年半現場にいました。

ただ、介護業界にずっといると、名刺交換や電話、メールなどの一般的なビジネススキルはほとんど身につきません。そのことにふと不安を感じて、29歳でいったん介護業界を離れ、入ったのが業種に特化していない求人広告の営業職。

そこで2年働いたんですが、なかには介護系のお客さまも来られます。お話を聞くと「教育もできていないし、人も辞めていくし、すごく困っている」と。

それで、何か自分が貢献できることがないかと考えて、ツクイの講師職に応募させていただいたんです。

研修では日本全国まわりますし、海外での講座もあります。私は旅行が好きなので、趣味と実益を兼ねているんですよ(笑)。

Q 現場の問題にはどんなアドバイスをされるのですか?

メリットがより大きい着地点を探す作業

現場の問題で多いのは、スタッフ同士のトラブル。私は、ほとんどの原因が知識不足から来ていると思っています。

たとえば、最新の知識を知っているか、いないか。敬語でお話することをよしとするのか、砕けた言葉遣いの方がいいと考えるのか・・・。

介護の仕事は正解が一つではないので、やり方に違いがある。それでお互いを敵対視してしまうことがあるんです。

そういったときには感情ではなく「論理」で解決していきましょうというお話をします。みんな一生懸命やっているだけで、誰も悪くない。だから論理的に考えて、メリットの大きい方を選択していこうよと。少なくとも、感情面で対立したままにならないことが大切なんですね。

現場経験があるからこそ、問題点や改善点のポイントがよくわかることもあるので、それを上から目線にならないようにお伝えすることを心がけています。

第二営業部/教育研修担当 講師福嶋さんの写真

Q どんな時にやりがいを感じますか?

私のひとことで、パッと表情が変わる

とくにリーダーシップ研修が多いのですが、研修後に受講者の表情が変わったなと感じることがよくあります。

私も現場でリーダーをやっていたのでよく分かるんですが、リーダーって上と下の板挟みになって、すごく苦しんでいる人が多いんですね。一生懸命やっているのにうまくいかないし、相談できる相手もいなくて孤独なんです。

研修では私の失敗談を入れたりして、リーダーの苦労や孤独に寄り添いながら、つらさを少しでも和らげたり、うまくいくように手伝いたいんだと伝えます。これだけでも前向きになってくれる人が多いですね。

その後にディスカッションをして、みんなで悩みや問題を共有すると、「ああ、自分だけじゃないんだ」と安心するのか、どんどん表情が和らいでくるんです。

自分の言葉で、人の心の負担を軽くすることができる。本当に意義深い仕事だと思っています。

Q プライベートの過ごし方は

草野球を楽しんだり、のんびりしたり

最近引っ越しをしたので、近所を散策したり、妻の仕事中に家事をしたり。セミナーのための勉強時間にあてることも多いですね。

仮にも人に物を教える立場なので、勉強は現場の職員以上にしていく責任があると思っています。とくに福祉の業界は制度も知識も日進月歩ですから、情報は常にアップデートしていかないと。

仕事を忘れてリフレッシュしたいときには、会社の草野球サークルがいい気分転換になっています。

もともと親会社のサークルなので、普段付き合いがない方と知りあえるのも楽しい。いろんなご縁を大事にしたいなと思っています。

第二営業部/教育研修担当 講師福嶋さんを含むツクイスタッフの講師陣の写真

Q 入社を考えている人に一言お願いします

異業界からの転職は強み

良くも悪くも若い会社なので、正直システム面や教育面は、できあがっているとはいえません。でもこれから一緒に作っていきたいという方には合うんじゃないかな。やりがいを持って働ける、いい会社だと思います。

あとは、これは私の個人的な意見ですが、介護とは違う業界で社会人として働いた経験があると、それが何であれ介護業界に入ったときにとても役に立つ。現場で貢献できることが多いと感じます。

だから、いま異業界で働いているけど、介護に興味があるという人は、ぜひ前向きに考えてみて欲しいですね。

福嶋さんのある日の1日
9:00 担当キャリアアドバイザーと待ち合わせ、
セミナー会場に移動
10:00 セミナー開始。まずは受講者の立場に寄り添うことから
12:00 昼休憩。午前中の様子をみて、
この時間で午後の内容を微調整することも
13:00 午後のセミナーは、ディスカッションを中心に
17:00 セミナー終了。
受講者の表情が明るくなるのがうれしい
18:00 キャリアアドバイザーと
振り返りのミーティングをして解散